IOTを学んで爆速で成長する方法!!「わかってからはじめたい病」にかからないための方法とは?

IOT持続可能なつながる社会

IOTを効率よく勉強して爆速で成長する方法!

IOTを学びはじめた初学者にとっては勉強すればするほどわからない事が増えていきます!

パソコンやOSの仕組み、ネットワークの仕組み、ラズパイの機能、プログラミングなどなど。。。

やることが多すぎて勉強するにしてもどこから手をつけたらいいのかわからなくなります。

そんな時に初心者が陥りやすい病気が「わかってからはじめたい病」です。
スランプ

確かに何も基礎のない中では各分野の基本を理解するための勉強は必要です。
しかし、「プログラミング言語を完璧に学んでからIOTに取り掛かろう」とか、「基本情報技術者の資格をとってからIOTをやろう」とするといつまでたっても成果物はできません。

そして、成果物がいつまでもできないとモチベーションも低下して結局すべて諦めていきます。。。

では実際にどのような方法で勉強すると爆速で成長して、現場で役に立つIOTの作成ができるようになるのでしょうか?

IOTを最も効率が良い勉強法とは?

結論として最も効率の良い勉強法は
「成果物を明確にして、成果物を作りあげることに注力すること」です。

おいっ!!そんなの当たり前じゃないか!と思うかと思います。
しかし、これが意外と難しいのです。

例えば、IOTで「水産養殖の現場で役に立つ気温、水温、DOセンサーで常時養殖水槽のデータを監視し、そのデータを吸い上げてグラフ化できるシステム」を成果物として作りたいと考えます。
これを作るためには下記のような知識が必要となります。

・ラズパイの設定方法
・ネットワーク環境の構築方法
・クラウドサービスの使用方法
・プログラミングの知識

通常であれば、きちんとプログラミングを学習して完璧にしてからIOTに取り掛かりたくなります。
しかし、この完璧にしてからはじめたい気持ちが「わかってからはじめたい病」を発症する原因になってます。
まずはプログラミングを完璧にする必要はないのです。
「完璧主義にならず、どんどん先に進んで成果物を作り上げることを最優先する事が重要」です!
プログラミングはざっくり理解したら最初のうちのコードはネット上の先人の知恵をお借り(コピペ)して後から理解していけばいいのです。
pythonを初心者がざっくり学ぶ方法はこちら
python3Pythonをマスターする最短の学習方法!!(最も効率的な勉強法)

どうやれば成果物をきちんと作り上げることができるのか?

IOT成果物の作成を仕事として考える!!

趣味としてIOTやろうと考えるといつまでたっても成果物はできません。

成果物をきちんと作り上げるためには、
「自分で仕事を発注して、自分で成果物を作成し、期日に納品することをイメージして取り組む」
ことが重要です。(できることなら誰かに仕事を発注してもらえるのがベストです!)

このプロセスはITのシステム開発をする仕事のフローととても似ています。

IOTの成果物を作成する流れとは?

IOTで成果物を作成するまでの流れは下記のステップで行います。

①「要件定義」
②「機能の構築」
③「プログラミング」と「機器」の作成
④テスト・運用
⑤検収事項

①「要件定義」

「要件定義」とは実際に問題を抱えているお客様が欲している機能や性能を洗い出す作業です。
ヒアリングや問題の分析をして、基本的な計画を立てます。
ヒアリング

②「機能の構築」

「機能の構築」では要件定義書の内容に基づいて設計書を作成します。
設計はお客さん側から見た「外部設計」、開発者側から見た「内部設計」、プログラムをどう作るかといった「プログラム設計」をします。
プログラミング学習

③「プログラミング」と「機器」の作成

設計した内容でプログラムを作成して、IOT機器も作成します。
プログラミング

④テスト・運用

実際に作成したIOTの機器が動くかテストして運用を確認する。
テスト、試運転

⑤検収事項

事前に今回の案件でIOTの「機能」や「性能」がどこまで満たせば仕事が完了となるのか明確にしておきます。(これを曖昧にしたままとりくむと仕事の期限や内容が曖昧になります。)
そして、最後にその条件が満たしていれば納品完了&仕事完了となります。

 

このようなステップで取り組むことでIOTの成果物は確実に作成することができます。
その中でも特に重要なのが①「要件定義」と⑤「検収」です。
お客さん(自分でも良い)がどのような問題を解決したいのか、その問題を解決するにはどのようなIOTが必要なのかきちんと要件定義をして、検収事項で仕事の範囲を明確にして取り組めば成果物はできます。

一方、「プログラミング」ができなくてもネット上で同じようなことをやっている人がいればコードは自分で作る必要はありません。

まずは細かいことは気にせず、要件定義をして納品できる成果物を作成します。
そして、回数を重ねていく中で細かいところを学んでいった方が結果として成長への近道となります。

まとめ

IOTを最も効率よく勉強する方法はとにかく要件定義して、検収事項を明確にしてすぐに成果物を作りはじめることです。
そうすれば、無駄に時間を浪費しないで済みますし、「わかってからはじめたい病」にはなりません。

また、効率だけ考えるのではなく、忙しい中でどれだけIOTの勉強に時間を突っ込めるかはもっと重要です。

私もこれからどんどん農業・養殖で役に立つIOT成果物をつくっていきます。
できた成果物についてはこのブログでご報告いたします!
(学んだことをアウトプットするのも学習効率を高めるのに非常に効果的です。)
ブロガー

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